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裸銭派のシルバーアクセ

ワクワクさせるスマートな贈り物としても


シワだらけのお札はカッコ悪い

よくお札を裸のまま、
ポケットに入れている男性がいらっしゃるかと思いますが、
それは見た目にも安全上もよくありません。

ポケットに裸のまま入れておいたお札は、
間違いなくシワだらけ・・・。

男性に多い…女性もやるのかな・・・
「裸銭」って
ワイルドですが…

お会計の時、
ポケットからシワだらけのお札…ちょっとカッコ悪い。

でも、財布でも、
紙幣や小銭、カードやレシートなんかで、パンパン。

パンパンの財布も、ちょっとカッコ悪い。

それを、ズボンのポケットに入れると、ポケットもパンパン。
せっかくのズボンが、パンパンのお財布のせいで・・・

かといって、鞄やバッグの奥から、
いざ支払いのときに、財布を探し出すというのは、
時間がかかるし、めんどくさい・・・焦ってしまう、
コレこそ、本当にカッコ悪い。

マネークリップでスッキリ


ジーンズのポケットに入れるのもよし、
スーツのポケットの奥にそっと忍ばせておいて、

支払いのときのさりげないおしゃれにも、
スマートな支払いには、ぴったりのアイテムです。

もちろん、シルバーアクセサリーですので、
ファッションの一部として活躍してくれますね

財布というシルバーアクセ


よくシルバーアクセは、
スーツに合わないので、休日だけ・・・
ビジネスマンの方はそうだと想います。

ただし、マネークリップは、
オン・オフを問わずに使えるシルバーアクセです

だって、お財布なんですから、
いつでもポケットに入れて持ち歩いていいんです。

ずっしりとした質感



質感とは、「見た目以上に重い」ということですね。
人間は物を持つ時に、無意識にその重さを想像します。

たとえば、ペンを持つときは、「このくらいの重さだろうな」とか、
「コップのジュースはこのくらい・・・」という頭の中に、
これまでの経験から学んだ基準を無意識に持っています。

その基準があった上で、
その想像よりも、軽い・重いということを感じています。

このマネークリップの質感というのは、
見た目以上に重く、ずっしりと感じるということです。

重いと言っても、たかだか数gの違い
ですが、手のひらにのるくらいの小さなものだからこそ、
そのわずかな見た目以上の重さが、質感として感じられるます。

ちなみに、その質感は、
一般のシルバーアクセサリーで用いられているシルバーよりも
純度が高いシルバーで作られていること。

ということは、

それだけ密度が高く、その分重いということなのです。
この微妙な質感と、柔らかな味のある輝きが特徴で、
装飾に使う石は厳選された希少品。
多くの方が、気に入って使っているポイントです。

デメリットとして

ビジネスシーンでは、お客様とのやりとり用で、長財布を持っておく事をオススメします。

さすがに、年上の方や目上の方で、変わった事を嫌う方も居るでしょうし、
どうしてもマネークリップだと、お札を曲げる・折って使う事になりますからね。

気心の知れたお客様なら良いでしょうけど、不快に思う方も居るでしょうからね。

特に仕事のお金を扱う場合は、綺麗なピン札の方が絶対いいです。
そんな時は、長財布に頼ることになります。

マネークリップは、よりプライベートに近い使い方や、
部下や後輩に、ご馳走してあげる時などに、サラッと使うとカッコイイですよ。

ワクワクさせる。スマートなアイテム

幼いころに、はじめて買ってもらった長靴が嬉しくて、
雨の日が待ち遠しかったように…

初めてマネークリップを持つ人は、早く使ってみたい、支払いをしてみたい

マネークリップを使う時は、スマートな大人に見えるのに内心、
ワクワクした子どもみたいな、そんなカワイイ一面も見れるかも知れませんね

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