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ネットショップ・通信販売での買い物

ネットショップや通販でも実店舗での買い物も基本は、人から人へ


インターネット通販

今では、インターネットで手軽に、お買い物が出来ます
いろんなお店が集まるショッピングモールから、独自のショップまで、いろんなお店があります

基本は、普通のお店だという事

インターネットショップでも実店舗でも、基本は同じお店だということ

これを忘れては、いけません

間違いによる手間

実際に行くお店と、インターネットのお店では、「間違い」による大きな手間が異なります

例えば、物を買うとき実際のお店であれば、実際に触ることができます

インターネットでは、当然出来ません

だからこそ、しっかり吟味する必要があるのです

購入者の間違い

サイズ違いや、注文自体の間違いなど、実店舗と違い、手軽な分、安易な間違いが増えるのではないでしょうか

実店舗で買い物をするのでさえ、間違った…なんて思うこともあるでしょう
それが、実際にモノに触れることもないネットショップであれば、もっとでしょう

それ故に、間違った時、その後の手間は、面倒なものです

店舗側の間違い

注文が多いのに、少人数で追いつかないショップや、不慣れなショップ、もともとが雑なショップもあるかもしれませんが、店舗側の間違いは、不信感、クレームとなり、売上が下がる原因にもなります。

何より、顧客に迷惑がかかること、それを口コミされることが大きな問題でしょう

今では、SNSなどで個人が情報発信する事が、普通の時代です

悪い口コミは、すぐに広がります。

ちょっとした事でも、悪い噂や口コミに発展しかねませんから、小さなことにも気をつけたいところです。

基本は人と人、人から人へ

ネットショップを傍から見ると、勝手にモノが売れるような気になります

実店舗で、物理的に来店できる顧客と違い、PCやスマホなど、インターネット環境がある方であれば、インターネット上のショップに来店してもらうことができます

確かに、インターネット上でモノを販売をするので、多くの人に見てもらえれば、多くの人に買ってもらえるでしょう

ただし、インターネット、ネットショップは、販売のための道具・方法のひとつです。

人が人へ何かを提供する、そして何かの対価を得るための方法にしか過ぎません

ネットショップもそうですし、実店舗でもそうです。

売る側は、モノを提供して、お金という対価を得ます
買う側は、お金を支払って、モノという対価を得ます。

画面の向こうには、人がいることを忘れてはいけません
多くの方に、モノを提供して、お互いが幸せになることが基本ですね

実店舗でも、ネットショップであっても…人と人をつなぎ、人から人へモノを提供するツールのひとつが、お店だと言うことです

これは、買う側にも言えることです
実店舗で、お買い物をする時と同じように、インターネット上のお店も、画面の向こうに人がいる事を忘れてはいけません

どうせ買うなら、楽しくお買い物したいですね

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