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良いモノと売れるモノ

良いモノは良い。果たしてモノが良ければ売れるのか?


良いモノ

良いモノとは、そのままで、大半の方々の誰もが良いと思うものである。

例えば、
ブランド物のバッグや財布は、多くの方が良いと思うものだろうし、
ブランドではなくとも、職人さんが作る本革製のバッグや財布も良いものでしょう

ここでは、品質などの良いモノを指してます

素材

上記バッグや財布の例で言えば、革や部品など素材も上質なものを使っている

食事で言えば、高級な食材を使ったもの。

材料にこだわり、良いモノが出来上がる。

つくり

もちろん、つくりもしっかりしている。

大量生産の工場で量産される、ある程度の品質とは、やはり違い、職人さんが、手間ひまかけて造り出したものは、バッグであろうと、食事であろうと良いモノができる。

上質な素材で、腕利きの職人さんが、何かを作れば良いモノができるはずです。

ただし、製造工場でも品質に拘った工場は、あるでしょう

売れるもの

売れるものとは、日用品でも、自動車でも何でもそう、売れているモノのこと

品質の良し悪しは抜きにして、売れるものは売れますね。

手軽なもの

よく売れるものは、手軽なものが多い。
(その時代の景気等にもよるかも知れないけど…)

例えば、支払いがいくらだったら構えてしまうだろうか?

10,000円?…100,000円?…1,000,000円?

それぞれの収入などで、違うとは思うが、1,000円 よりも 10,000円 の方が構えるのは当然でしょう

安いほうが売れる?

と、言うことは、単純に考えると 1,000円 のモノのほうが売れることになる。

同じようなものであれば、なおさら、金額も利用(使用、食べる等…)も手軽な方が、お金を出しやすい。

品質

購入する・利用するモノの品質としては、もちろん上質な方が良い
ただしそれも、人それぞれ

多くの方は、「このくらいなら」という自分の中の基準があるはず

例えば、チェアを購入しようと思った場合、金額は様々だし、もちろん品質も様々
ヴィンテージ物や、ブランド物の高級チェア、TVドラマで使われた等など、色んな物があります

とは言え、自分の中の基準に合うものを選ぶはずです。
オフィス用であれば、オフィスチェア。食卓用であればダイニングチェアなどです。

目的に合ったものを

有名なもの、希少価値のあるものは、とても良い物ですが、
結局は、座るためのモノです。

あなたが座るために、必要な品質を求めるはずです。

良いものと売れるもの

もちろん、良いもの(上質なもの)は良いです。
しかしながら、売れるものは、そこまでの品質を求めていないのが一般的でしょう

100,000円のバッグを買うよりも、3,000円のバッグを買うほうが手軽に購入できますし使えます。

上質なものばかり利用するのではなく、よく売れているものも利用するでしょう

手軽さも必要

ファッションであれば、よそ行き用と部屋着では違うように…

手軽に買えて、使えてポイッと出来るものが売れているのも現実です。

その裏返しとして

良いモノは、売れないのではなく、バッグや靴などであれば、メンテナンスをすれば、永く使えるでしょうから、
頻繁に買い換える必要がないのかもしれません

そもそも、メンテナンスなど手間を掛けたくないから、手軽なものが売れているのでしょう

よく売れると言う事は、消耗品のようなイメージで、買い替え・買い足しをしていくものかもしれませんね。

良いモノの基準もそれぞれ

価格が高ければ良い ではない
価格が安ければ良い でもない

ただ、価格には、必ず売り手の利益が含まれています
それは、何にしてもそうです

利益が大きいから悪いのではありません
利益が有り、それでも欲しいと思うもの、必要と感じるモノ
それこそが、売り手にも買い手にも、良いものではないでしょうか

利益を得た売り手が、今度はあなたの扱うモノを求めて買い手になるのです

あなたの基準での良いモノを手に入れ、相手の基準での良いモノを提供しましょう

おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ

内容紹介・ サイゼリヤの「ミラノ風ドリア(299円)」は、なぜ1 000回以上も改良を加えているのか —。外食業界随一の収益力を誇るサイゼリヤの創業者、正垣泰彦氏が「日経レストラン」誌上で続ける大人気連載がついに書籍化!「安心感を与える値付け」「ヒットを生む2つの大原則」「儲かる店を作る財務」「値下げの限界点を見極める」「他店舗化のポイント」「人材の育て方」「自社の強みをどう磨き抜くか」といった、マーケティングや経営に携わる誰もが直面する課題について、正垣氏がその解決策をズバリ解答。合理的で明快な考え方に度々ハッとさせられる、ビジネスパーソン必携の1冊です。 ■「はじめに」より抜粋 ただし、「自分の店の料理はうまい」と思ってはいけない。それこそが悲劇の始まりだと私は思っている。なぜなら、「自分の店の料理はうまいと思ってしまったら、売れないのはお客が悪い。景気が悪い」と考えるしかなくなってしまうからだ。商売とは、お客様に喜ばれるという形で社会に貢献し続けることなのに、そんな風に考えてしまったら、もう改善を進められなくなってしまう。 別の言い方をすると、「良いモノは売れる……」と

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